こんにちは。
もう早いもので9月になりました。秋といえば、食欲の秋や、スポーツの秋などいろいろありますが、アラフォーを間近に控えた私は、読書の秋となります。
先週は、3冊の本を一気に購入しました。何を買ったのかというと、「シン・サラリーマン」、「人は話し方が9割」、「HIGHOUTPUT MANAGEMENT」の3冊です。
バリバリのデスクワークで、目を酷使します。若いころのように体力があるわけではなく、本を読んでいると結構目が疲れてきます。そんなときに重宝しているアイテムがあります。
それは、「めぐりズム」です。
今回は、モラタメさんでめぐりズムのカモミールの香りをお試ししました。
この香りを使うのは初めてだったので、早速使ってみました。花の香りが心地よく落ち着いた香りでした。
すごく落ち着いてリラックスできました。家事を済ませてちょっとひと息つきたいときによく使っています。目元がすっきりすると集中力も回復するような気がして、その後の読書や勉強も捗ります。
めぐりズムを使うメリット
使い捨てなので手軽
私がめぐりズムを使うのは、袋から開けて目にあてるだけで使えてそのまま捨てられることです。
これがすごく便利です。Panasonicの目もとエステなどの繰り返し使えるものの方が経済的なのですが、充電が必要だったり、目の上に置くのが重かったりして、使いづらいのがあります。
その手間や重さに苦を感じない人は目もとエステでいいと思います。私もかつては愛用していましたが仕事で疲れているときに使おうとしたら電池が切れていて充電しなくてはいけなかったことが何回か続いたことがあって、いつの間にか使わなくなっていました。
その点、このめぐりズムならお手軽に使えます。
種類のバリエーションが豊富
種類のバリエーションが豊富なのもめぐりズムをお勧めする理由です。ロングセラー商品ということもあって、いろいろな種類のめぐりズムが販売されています。
- ラベンダーの香り
- ローズの香り
- 完熟ゆずの香り
- カモミールの香り
- 森林浴の香り
他にもメントールのものやノーマルのタイプなど商品バリエーションが豊富ですのでいろんな香りを楽しめて飽きることがありません。
めぐりズムを使うデメリット
1箱だけならたいしたことないけど、ちりも積もれば・・・
使い捨てなのがこの商品の良いところでもあるのですが、裏を返せば使い続ければ塵も積もれば山となる的なコストがかかってきます。
つまり買い切りではないので、使うたびにコストがかかってきます。
例えば、Panasonicの目もとエステなんかは購入してしまえば、あとは充電の電気代くらいですが、めぐりズムは、都度購入するので長く愛用すればそれだけお金がかかってしまいます。
それほど高い買い物ではないのですが、それでも塵も積もれば山となる的にかかってくるのでドラッグストアやAmazonタイムセールで安売りしているときを狙ってまとめ買いするのがおすすめです。
気持ちよくてつけたまま眠ってしまう
これは私がよくやってしまうやつなのでデメリットに挙げるのはどうかと思ったのですが、よくやらかしてしまいます。
仕事が終わって帰宅して、一息つくときによく利用するのですが、つけたまま気持ちよくなってそのまま眠ってしまうという。。。w
それだけ効果があるということなのですが、いろいろやりたいことがあってその前に少し回復したい気持ちで使っている自分にとってはなかなか痛手ですw
終わりに
さて、今回はめぐりズムを紹介しました。
めぐりズムは、すべての人の縁の下の力持ち的なアイテムだと思います。
特に、私は今仕事をしながら、本を読んだり、仕事の後に将来に備えて学びなおしをしたりしているので、必須アイテムになっています。
寄る年波には勝てずなかなかはかどらないときもありますが、こういうので気分転換を図って、結果が出るその日まで、コツコツ地道に努力を続けていこうと思っています。